女性
20代
12
主人8万、私18万
あらゆるブランド等を見た結果、ダイヤの輝きと質にこだわりたく、オーダーメイド。
ブランドメーカーのものは、ダイヤの質はそれなりですが、同じような大きさ、質を求めると倍以上の価格となるので、明らかにブランドとわかるデザインでない限り、職人といわれるようなアクセサリー専門の方へオーダーするのがいちばん格安かつ確実で、融通も効きやすい。
結婚指輪は生活や仕事、日常に支障がでにくい、指輪の厚みが少ないものをオススメ。
厚いと指と指の間で関節等に当たり、痛いです。
カジュアルでも正式な場でもオシャレで違和感ないので、ハーフエタニティタイプにしました。
フルのエタニティは前述の通りダイヤが当たるので違和感出ます。
且つ、不幸な場など光り物NGの場合、ハーフエタニティは指輪を反転させるとシンプルなプラチナリングとしても使えるメリット。
12年目の今でも、ダイヤの質にこだわっただけあり、輝きはかなりあります。
また、大きさもそれなりなので、光の反射もきれいなようで、指もきれいにみえます。
ハーフエタニティですら、子供が生まれてからは厚みが気になりほとんどしていません。
まわりでも常時つけている人は本当に華奢なシンプルでダイヤもない、いわゆる昔ながらの結婚指輪というタイプのみです。
とくになし。
ハーフエタニティにするか、エタニティにするか?は悩みましたが、ブランド物のデザインは見ませんでした。
婚約指輪の段階で、同時にチェックしていたので、エンゲージリングとマリッジリングを重ね付けしても違和感のないものということを重視。
前述の通り、子供が生まれてからは結婚指輪はしていません。
妊娠をすると、浮腫み等の理由から外すように言われるので、余計につけなくなったのかも。
もともと、アクセサリーは帰宅したらすぐ外す習慣なので。
子供の成長とともに、ランチやお出かけの場ではつけたいと思いましたが、サイズアウトしてしまい…いくつになってもつけられるデザインなので、サイズ直しに出してまたつけ始める予定でいます。
もし今、買うならもっと華奢なファッションリングとして日常使いできるデザインにしたかも?
ブランドのデザインに惚れ込んだ方はそのお店で買うしかないですが、どこにでもあるようなデザインの場合はお店ではなく、ネットなどから探してアクセサリー職人さんに依頼するのも安く高品質に仕上げる方法です。
(指輪 リフォーム 安い 東京 などで検索すると出てくるはず)いわゆるアクセサリーデザイナーさんですね。
今の感覚だけではなく、20年後もつけたいと思うものを選ぶのもデザインの決め手になるかもしれません。
小さいダイヤなら、40代ではさみしかったり、物足りなかったりとあるかも…まぁ、スイートテンダイヤモンドをもらえる方は別ですが(笑)